2023年3月12日ドラムでダンス部@梅小路公園野外ステージ<特別編>

ドラムでダンス部の2023年の初回は、
あの元ブルーハーツのドラマー梶くんをゲストドラマーとして迎えます!
みなさん、梶くんの生音のドラムを聞いたことはありますか?

神社仏閣などにも奉納しておられるからか
梶くんの「みんなを楽しませたい!」という想いのせいなのか
ドラムのみの演奏で、爆音なのになぜか涙が出る音なのです。

これは、ぜひ、ドラムでダンス部で叩いていただきたい!と
ダメ元でお願いしたところ、コンセプトに共感していただき、今回の開催となりました💕

ぜひぜひ、みなさま、梶くんのドラムの音で楽しくわくわく身体を動かしましょう!
※「料金」や「申し込み方法」が、いつもと異なるため、よく読んでくださいね。
【日時】
3月12日(日)
14:00〜15:30
※受付開始13:30
【場所】
梅小路公園 野外ステージ
※大きな屋根のあるステージ(客席のない約300平米のスペース)
※梅小路公園に利用許可をいただいています。
※京都水族館にも開催を周知しています。

【参加費】
大人(高校生以上)3,000円
小人(中学生以下)1,000円(保護者同伴の場合は無料)
※未就学児については必ず保護者の方とご参加ください
※小学生の保護者の方は会場から離れずに見守りをお願いします
お支払いは当日現地にてお願いします(釣り銭のないようにお持ちください)

【お申し込み】
下記の情報を記載のうえメールでご連絡ください。
公共施設を利用しているため参加者さんの把握が必要です。
・お名前
・参加人数(大人・小人の内訳も)
・連絡先(携帯電話の番号)
【お申込先】
info@drumdedance.com
※動きやすい服装でお越しくださいね。
飲み物、タオルは必須。
【梶原徹也氏 プロフィール】
元ロックバンド「THE BLUE HEARTS」のドラマーであり、日本だけでなくUSA、イタリア、バスク、アルゼンチン、メキシコ、インドネシアなど、世界中で演奏活動を続けるドラム奏者。
ロック、和太鼓やダンス、アクロバット飛行機とのコラボ、大塚愛バンドでのNHK紅白歌合戦出場 など、ジャンルにこだわらずパワー全開でドラムを叩いて、爆発する生命エネルギーを伝えている。
また、バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」や、フリースクールでの音楽講座など、大人数でリズムを自由に叩きながら、参加者全員で音楽の楽しさを共有する、という活動を積極的に行っている。
近年は、太鼓芸能集団「鼓童」アース セレブレーションでのゲスト出演、さらに、鼓童本公演・坂東玉三郎氏 芸術監督作品『混沌』のドラム監修、アドバイザーや作曲を手がけ、自らのバンド「THUNDER BEAT」「えびす大黒」など、和太鼓とドラム、ロックの新たな可能性を模索している。
地方創生ムービー『鬼ガール!!』の音楽プロデューサーを務める。東京オリンピック パラリンピック 2020 文化事業「東京2020 NIPPONフェスティバル」では、MAZEKOZE アイランドツアー 映像に陽介とともに楽曲提供、出演。OUR GLORIOUS FUTURE 音楽のミライ 映像にサルサガムテープとして出演も」。
世界最古の楽器「打楽器」の音を聞いて
震えるまま、感じるまま
みんなで楽しく踊る
「ドラムでダンス部」。
https://drumdedance.com/
開催については社会情勢を見ながら臨機応変に開催を決めいきますので、よろしくお願いします。
振り付けのない自由なダンスです♪
正解も上手下手もありません!
かっこつけても
かっこつけなくてもOK◎
自己解放しても
解放されなくてもOK◎
だれかに見せるための踊りではなく
自分が心地よくなるための踊りです。

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